老害の多い野球界で実現か!?
— 不器用大家(北海道)株、不動産投資、🇧🇷柔術青帯 (@TRX2525) 2018年5月31日
地域密着型で仮想通貨が普及するのは素直に嬉しい😊
巨人と日ハムもDeNAに続かないかな🤔
横浜 DeNA ベイスターズ、電子地域通貨「BAYSTARS coin(仮)」開発へ 横浜スタジアムなどでの買い物に利用 - ITmedia NEWS https://t.co/VBLH8jAQ9S
こんばんは。仮想通貨NANJの素晴らしさをもっと知ってほしい、生粋の道産子野郎です。
プロ野球球団『横浜DeNAベイスターズ』が地域密着型の仮想通貨“BAYSTARS coin(仮)”の開発に乗り出しました。
地域経済活性化を目標にしており、横浜スタジアムをはじめ横浜エリアで約700店舗での利用が可能になる予定。
ギフティ社が提供しているhttps://welcome-stamp.jp/がベースになります。
このWelcome! STANPが結構面白いサービスで、各種地域通貨(プレミアム商品券など)を電子化し、スマホさえあればWelcome!STANPが導入されている店舗で決済可能。
ニッチなところですが、絶対に需要ありますよね。
いずれにせよ、決済がよりスムーズになるのは混雑を避けるためにも良いことかと。
これが完全に浸透すれば、ビールの売り子さんも札束を手のひらに挟めたり、お釣りを用意する必要もなくなるのでいいですね。
DeNAといえば野球が有名ですが、僕の世代(92年生まれ)としてはモバゲーの印象が強いです。
実は、モバゲーで使用することのできるモバゴールドというゲーム内通貨があるのですが、発行された当時は仮想通貨といわれていました。
モバゴールドが発行されたのは2008年なので、現在の仮想通貨とは全くの別物ですがw
DeNAの企業戦略があれば、このBAYSTARS coin(仮)が普及するのも時間の問題かも?
以上、生粋の道産子野郎でした!
最後まで読んでいただきありがとうございます。