不器用大家@築古戸建てDIYとお金のメモ帳

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北海道で不動産投資をしています。戸建てDIYやお金のことをメモ帳がわりに記事にしていきます。

大学生の「とりあえず卒業できればいい」という風潮を変えたい。国産通貨『UNIVcoin』誕生!現在124万UNIVcoinエアドロップ実施中

こんばんは。生粋の道産子野郎(不器用大家(北海道)株、不動産投資、🇧🇷柔術青帯 (@TRX2525) | Twitter)です。

発見しました。面白そうな国産通貨。今回は学生に寄り添った通貨『UNIVcoin』を紹介します。

 

この記事は仮想通貨ホルダーの方はもちろん、現在高校生より下の世代の方、それに該当する子供を育てている親世代の方に読んでいただきたいです。

 

日本の大学生の「とりあえず卒業できればいい」という風潮を変えたい。UNIVcoinはそんな思いから誕生しました。

 

・『UNIVcoin』とは?

UNIVcoinは、2018年3月24日に発行された国産のコインです。最大発行数は1000億枚。

現在の進捗状況としましてはこの通りです。↓

3月23日発案。ロゴ、ロードマップの完成。

3月24日発行。AirDrop開始。

3月26日現在もAirDrop実施中です。

124万枚も貰えるのでまだの方は是非!(124は大学の卒業に必要な単位数らしいですw)

 

エアドロップはこちら→(UNIVcoin (@UNIVcoin) | Twitter

 

まだ生まれたてホヤホヤなので伸び代しかありません!(笑)

 

※UNIVcoinロードマップ(逐次更新予定)

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Bachelor1.コインの発行

Bachelor2.全発行量の1割(100億枚)をAirDropにより配布。インターネットを通じて知名度UP。コミュニティの発足。

Bachelor3.取引所への上場。

Bachelor4.学生街を中心に飲食店での決済を可能にする。

Master1.決済や送金を容易にするオリジナルアプリの開発

Master2.大手取引所への上場。

Docter1.チェーンの飲食店やその他学生向けサービスを中心に決済を可能にする。

Docter2.大学生協や食堂での決済を可能にする。

Docter3.成績に応じた大学授業料のUNIVcoinでの返金を実施。

 

ロードマップを見ても分かる通り、かなり学生に寄り添っています。

例えば、身近な友達が1人でも店舗で仮想通貨を利用していたら誰だって「えっ、現金じゃないの?」って感じで興味を持ちますよね。

そうやって仮想通貨に触れてもらう機会を多くつくりオリジナルアプリの開発によってさらに気軽に利用してもらう。

そこからの大手取引所上場でUNIVcoinの価値を一気にあげる。

かなり長期になりそうですがめちゃくちゃ期待できます。

なんてったって国産!国産のプロジェクトはその通貨の情報を素早く収集できるってのが良いですよね〜。

 

・UNIVcoinの目的

UNIVcoinの目的は2点あります。

1.飲食店での仮想通貨決済の普及

2.学生の学習意欲の向上

 

学生の学習意欲の向上に対するビジョンとしては「各大学にUNIVcoinを買っていただき、学生の成績による授業料の一部返金に用いてもらうことで学生の学習意欲向上を図る

数万〜数十万円の返金という、現状では難しいものを、UNIVcoinを用いることで実現。(例えばS〜D評価で、Sの数×1万円の返金など)

 

また、安定的な利益が出るなら給付型奨学金とかも検討中みたいです。

 

 

・最後に

ここまで読んでいただきありがとうございます。

生粋の道産子野郎はもう社会人になってしまいましたがUNIVcoinのAirDropに参加しちゃいました(笑)

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輝け!124万UNIVcoin!!

 

以上。生粋の道産子野郎でした!