みなさんこんばんわ。生粋の道産子野郎です。
僕は今日衝撃を受けました。
TRXが上がり調子だとTwitterやテレグラムで盛り上がっていたので気になって久しぶりにバイナンスで相場を確認してみたのです。
すると+28%のTRX(感動)の上に+133%の『STORM』が!!
僕はTRXの上でどや顔しているこいつに勝手にライバル意識を持ったのです。
ライバルに勝つ為には相手の情報を調べるのは大切なことですよね。
ということで今回はTRXの上でどや顔している仮想通貨『STORM』について調べてみました。
・STORMとは?
まずはSTORMの基礎的な情報を紹介します。
・公開日:2017年11月6日
・通貨単位:STORM
・通貨名:Storm
・発行上限枚数:100億枚
・公式サイト:https://stormtoken.com/
・Twitter:Storm Token (@Storm_Token) | Twitter
※ICOは2017年12月7日に終了し、バイナンス、HITBTC、Coinrail、Radar Relay上場済みです。
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・STORMの特徴
STORMは「STORM MARKET」というブロックチェーン上初の分散型マイクロタスクプラットフォームで利用される仮想通貨です。
マイクロタスクとはごく短時間で作業可能な仕事(簡単なクラウドソーシング等)のことであり、この仕組みを利用すればスキマ時間を活用してお金が貰えちゃいます。
STORMは「STORM MARKET」で作業した人(フリーランサー)に支払われる報酬ということですね。
本腰を入れてがっつりやる人はもちろん、副業が大好きな人にも嬉しいサービスです。
また、作業者(フリーランサー)は作業量(経験値)に応じて
1.DISCOVERY
2.ONBOARDIN3.HABIT-BUILDING
3.HABIT-BUILDING
4.MASTERY
の4段階のレベルに分けられており、ゲーム感覚で作業ができるように工夫されています。
・既存のプラットフォームとSTORM MARKETの違い
ここは特に注目するべきところです。
既存のプラットフォーム(クラウドソーシング等)は仲介業者に10~40%の手数料を支払わなければいけません。
そして、報酬の支払いには5日ほどかかります。
『STORM MARKET』はこれらを改善するべくたちあがったプラットフォームであり、手数料は取引手数料の1%。無駄な仲介業者の排除。報酬が即座に支払われるのが特徴です。
・STORMの将来性
STORMは既に「STORM PLAY」というアプリをGooglePlayでリリースしています(App Storeにはありませんでした(T_T))
ダウンロード数100万以上を誇り世界187ヶ国で利用可能とのことなので将来性は抜群ではないでしょうか。
今後の動向に注目ですね!
以上、生粋の道産子野郎でした!
最後まで読んでいただきありがとうございます(*^-^*)